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謎の私企業B-CAS社の財務内容が明らかに

最近、B-CAS不要論の声が大きくなってきたように思う。

現在は徐々に公開してきてはいるものの、公共性が高い地デジの根幹部分(B-CASカード)を握っているB-CAS社は、公式サイトに住所・電話番号などの情報を一切掲載せず、その隠蔽体質に批判が高まっていた。2000年に会社設立して以来、会社法に違反していたが今回初めて財務内容を公表したようだ。その内容にも問題があるらしいのだが…。

GIGAZINEさんの記事によると財務状況について不審な点があるようだ。

・B-CAS社はただの「トンネル会社」、裏にさらに儲けている会社がある可能性あり あくまでも感想だが、B-CAS社というのが「トンネル会社」になっている可能性がある。つまり、最大の利益を上げているのはB-CASカードを作っている取引先会社、あるいはB-CASカードに必要なチップなどを作っている取引先会社が黒幕という可能性が考えられる。B-CASカードの仕組みから考えて原価は相当安いはずであり、公開されている財務状況からだと明らかにカードの原価が高価すぎる。一番利益を出しているのはB-CAS社ではなく、カードを作っている会社ではないか。


■B-CASの問題点

地デジへの移行が進まないのはアナログ停波が認知されていないのではなく、地デジシステム(B-CAS)自体に問題があることを消費者が見抜いているからではないのか。少なくともB-CAS問題が解決するまで地デジ対応テレビまたはチューナーを買う必要は無いと思う。

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