■開発ツールDelphiを狙うウイルスが猛威、作成したソフトすべてに感染:ニュース
つい先日Microsoft Visual Studioに含まれるATLに脆弱性が発見され、ATLを使用したプログラムも同様の危険に犯されているが、今度はDelphiの開発ツールに感染するウィルスが確認されたようだ。
既に配布されているDelphi製ソフトに感染するわけではなく、Delphiの開発ツールをインストールしている環境で、ウィルスに感染したソフトウェアを実行すると、プログラムをコンパイル(作成)する際に使用するライブラリー(部品)を改変しウィルス自身を埋め込むとのこと。
1日で3000件以上の感染報告が寄せられているらしく、Delphiで作成されたフリーソフトは多いので今後アップデート時には少し注意した方が良いかもしれない。
[追記:08月22日]
■窓の杜 – 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について
窓の杜で19日まで配布されていた中国産ソフト「Glary Utilities」「Glary Undelete」が“W32.Induc.A”ウィルスに感染していたようです。最新バージョンでは感染は確認されてないとのこと。
[/追記]