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Delphi製ソフト作成時にウィルスを埋め込むウィルスが出現

開発ツールDelphiを狙うウイルスが猛威、作成したソフトすべてに感染:ニュース

つい先日Microsoft Visual Studioに含まれるATLに脆弱性が発見され、ATLを使用したプログラムも同様の危険に犯されているが、今度はDelphiの開発ツールに感染するウィルスが確認されたようだ。

既に配布されているDelphi製ソフトに感染するわけではなく、Delphiの開発ツールをインストールしている環境で、ウィルスに感染したソフトウェアを実行すると、プログラムをコンパイル(作成)する際に使用するライブラリー(部品)を改変しウィルス自身を埋め込むとのこと。

1日で3000件以上の感染報告が寄せられているらしく、Delphiで作成されたフリーソフトは多いので今後アップデート時には少し注意した方が良いかもしれない。

[追記:08月22日]

窓の杜 – 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について

窓の杜で19日まで配布されていた中国産ソフト「Glary Utilities」「Glary Undelete」が“W32.Induc.A”ウィルスに感染していたようです。最新バージョンでは感染は確認されてないとのこと。

[/追記]

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