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SeaMonkey 2.0 正式版 リリース

SeaMonkey 2.0 正式版

Firefoxリリース後、Firefoxを全面に押し出すためにMozilla Foundationから独立した元Mozilla Suite、SeaMonkeyが2.0へメジャーバージョンアップ。Firefoxが多機能・拡張性があるのに比べてSeaMonkeyは少し方向性が違い、NetScapeライクな今では少し古くさいインターフェースで対応アドオンの少なさから離れていったユーザーも多いと思うが、SeaMonkeyはFirefoxよりもページの表示がキビキビしているという点で気に入っている。

しかし、SeaMonkey1.1系はGeckoエンジンがFirefox3.5系よりも2世代古く、WordPressの管理画面ではJavaScriptが動作しない箇所(Simple Tags関連)があるなど問題もあったため最近ではサイトの表示確認にしか使ってなかった。

今回のメジャーバージョンアップではGeckoエンジンが新しくなったのに加えて、なんとアドオン管理機能が付いている!とりあえずAdblockとNoScriptを入れておけば気分的に安心できるのでこの2つは最低限入れておきたいところ。その他の機能についてはSeaMonkey.jpが詳しい。

今のところ日本語版インストーラがまだ無いのでThe SeaMonkey® Projectから英語版をダウンロードしてインストールした後、SeaMonkey.jpから日本語バックを適用する必要がある。さらにメニューの<編集>→<設定>→<表示>から「メニューなどに表示する言語」を「日本語」に設定すればOK。あとは<ブラウザ>→<言語>の「Web ページの言語」に「日本語 [ja]」を追加して一番上に、<文字エンコーディング>を「日本語 (Shift_JIS)」に変更すれば完璧。

このバージョンアップでWordPressの管理画面でもJavaScriptが正常に動作するようになった。ただ、テキストエリアでスペルチェックが効いてしまい鬱陶しいので、アドレスバーから「about:config」を開き「layout.spellcheckDefault」の値を「1」から「0」に変更した。

ちなみにFirefoxもセキュリティアップデートしていたので、こちらは自動更新でさっくりアップデート。

ついでにOperaも10.01へ自動更新でアップデート。

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