昨日のWS027SHの続報で俄然WM6.5への興味が沸いてきたので、WM6.5のUIを確認しようとYoutubeで探していたらRTM(Release To Manufacturing)版よりもさらに新しいビルドがあることがわかった。RTMのビルド番号は21xxx台なのに対して、最新のビルドは23xxx台でUIがかなり変わっている。
| RTM版(に近いビルド) | Windows Mobile 6.5 Build 21925 |
| 最新ビルド | Windows Mobile 6.5 Build 23502 |
※正確なRTMビルドがわからなかったのでそれに近いビルドの動画を探した。一部では21234がRTMとも書かれているので、この動画よりもさらにWM6.1のUIに近い可能性がある。
以下、上記2つのビルドの比較画像
ホームスクリーン

- スタートボタンがソフトキーの左側に移動
- ソフトキーがボタンらしくなった
- タスクバーの高さが低くなった
スタートメニュー

- 横4列になりアイコン表示数が増えた
- Xボタンがソフトキーの右側に移動
左右にスライドするUI

※同じ画面が無かったので左右にスライドするUIが表示されている箇所
- 左右にスライドするUI(Storage CardやTimeの部分)が変化
- OKボタンがソフトキーの右側に移動
- フォント大きく見やすくなった
以上、3箇所のUIを比較してみた。
スタートボタンとOK(X)ボタンがソフトキーの左右に配置されたことで、ボタン操作が画面下部に集まり、操作性が向上しているように見える。また、ソフトキーがボタンらしくなっているのは指で押しやすくするためだと思うが、こちらの方が見やすい。全体的に最新のビルドの方が操作性・視認性・デザイン全ての点で改善されている。
ただし、通常はRTM版が正式リリース時に搭載されるOSなので、その後のアップデートでもない限りは23xxx台のビルドは期待できないのが残念なところ。engadgetの記事のように、WM6.5.1またはWM7以降の可能性がある。